夜中、PCで作業してたらですね、妙に冷たい空気が入ってきたなーと思ったら
部屋のドアが半開きになっていて、寝ているはずのふくちゃんが入ってきていたのでした。
ごろごろと足元に纏わりついてくる始末。どうしようこれ遊んでやるまで続くぞ...
仕事中なんだけどなぁ...
と思っていたら私の作業机に飛び乗ったふくちゃん。
「こいつ... 私に仕事させない気か...」
「この本の山はなに?」
「それは同人誌といってだね...ちょ、爪とぎしないで」
大人しくしててくれませんかね...と撫で続けていたら
とりあえず腰を落ち着けてくれた。
モニターを凝視するふくちゃん。
なんか「ふにゃふにゃ」言ってる...
マウスポインタの動きが気になって仕方ないらしい。
「かまっておくれ」
もふってやらないとモニターを塞ぎにかかるので
とりあえずもふり続けた。
あぁ、仕事が進まない...
猫という生き物はどうしてこう人間の作業を邪魔したがるのかしら...
まぁ、かわいいからいいか。
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