そこに新たな影が。
※フィギュアレビューです。
犯人「もう離さないっ!」
タケシ「やめてくれよ...」
そこに現れたのは...
森の妖精、ビリー・ヘリントン
兄貴「......」
兄貴「......」
トントン
犯人「なんだいいとこなんだよ邪魔すんな...」
犯人「!!!!!!」
兄貴「お前人のモノを...」
犯人「あぁ~もうやだぁ~」
兄貴「逃がさんぞ」
犯人「いやぁ~」
兄貴「最近だらしねぇな?」
犯人「いかん...いかん!危ない危ない危ない」
兄貴&犯人「「アッー!!」」
(意味深なカット)
兄貴「やったぜ」
と、いうわけで、フィギュア紹介4回目です。
「figma ビリー・ヘリントン」、通称兄貴ですね!
あの、モロ出しなんですが、いいんですかね...
例のごとくfigmaなので、間接を動かしまくって
他のフィギュアと絡ませると楽しくなります。
通常のfigmaにはない鍛え上げた肉体ですね
過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
そんな感じで兄貴でしたー。...今回はいろいろとアウトな気がしてきたぞ。
スーツ姿の男「......」
はい、次回のネタを匂わせつつ、レビュー終了です。
ではまた次回!
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