「描く!」マンガ展のレポートの続きです。
1955年のなかよし。
キャラクターではなく写実絵画?というのでしょうか
こんな表紙だったようです
それがこんな感じになり
セーラームーンになり
ぴちぴちピッチになり
現在に至る
だんだんと物価が上昇していくのが分かりますね
「あずまきよひこ」先生のエリア。
はい来ましたーよつばと!。
老若男女に受けるいい作品です。
あまり意識してなかったけど、
よつばと!も背景の描き込みがすごいな
なるほど、こういった小物は模写しているのか
こだわりがすごいですね
ネームも公開されるとは...
デフォルメ。
ところで、あずまんが大王は...?
最後、「PEACH-PIT」先生のエリアです。期待。
ローゼンメイデン。最後にこれが来たか~
うつくしい...
うつくしい...
うつくしい...
真紅ドール
そして、
あむちゃんだぁーっ!!
あむちゃん...
あむちゃん...
あむちゃん!
もう何も言うことはない。私は満足しました...
ん?まだ続きがあるの?
廊下に第3部ということで、同人誌文化の展示もちょこっとだけありました。
あらーコミケカタログまであるじゃない。
しかも結構最近のもあるぞ。
日本の漫画文化で同人誌はやはり外せないですよね。
恒例のコミケの人ごみの図
同人誌ができるまで
そうそう、大陽出版さんって豊橋の会社なんですよね。
つい最近まで知らなかった...地元なのに...
最近多いですね。漫画の描き方の本。
需要があるんだなぁ~
コミPo!まで展示しているのか!
そんな感じで展示は以上でした。いや思ってた以上に楽しめたな。
撮影できるのがいいですね!美術館ってなかなか撮影させてもらえないけど、
今回はそこが許可されていたので、見る以外にも楽しめたのがよかったのかな。
豊橋市美術館での展示は終わりましたが、引き続き別の会場で展示されるようなので
お勧めしておきます。3回は見に行きたかった!
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