※タイトル通りの内容です。お察しください。
もう一度言います。
ぼくは古明地こいしちゃんが好きなのです。
あれは確か、2008年の夏。ぼくは恋に堕ちた。
山の上の神社。そこにいたのは、薄く緑がかった髪の色と緑の瞳。
常に笑顔を絶やさない、けど、どこか儚げな雰囲気を感じさせる。
そんな不思議な女の子と、ぼくは出会ったんだ。
君の全てが輝いて見えていた。君のいる世界は色鮮やかだった。
空の色、雨の音、何もかもが、楽しくて。
いつまでもそんな時が続くと思っていた。なのに。
みんな、大人になってゆく...
ちょっと、昔話をしようか。
"閉じた恋の瞳" 古明地こいし。フィギュアレビュー、始まります。
はい...突然の怪文書、失礼しました。。。大丈夫、私は正常です。
しかしこいしちゃんが好きなのは事実です!
ということで、フィギュア紹介3回目はキューズQから発売されました、
古明地こいしちゃんです!
やったぁぁぁ!かわいい!
かわいいよーぺろぺろ。
真面目にレビューしましょう。
こいしちゃんといったら特徴的なのは、やはり第三の目ですかね。
身体の周りを囲むコードも自然な感じでいいですよーこれ。
後ろにできるハートもすっきりとしていてよいです。
横から見たこいしちゃんもかわいい。萌え袖!
どの方向から見てもデザインが破綻していないですね。
スカートの間から見えるおみ足が美しい。
いやっふぅぅぅぅ!
この手がかわいい
さて、帽子を外します。
うつくしい...
もう言葉にならない...
ありがとうございます!!
どこから見てもかわいいです。
ふぅ...
やはり、こいしちゃんが好きだなぁ...
贔屓目に見てるかもしれないけど、私が持っているフィギュアの中でも
特にかわいい。「かわいい」しか言ってない。
...家宝にしよう。
ではまた次回!
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