おねえちゃんが来た

※フィギュアレビューです。

前回、こいしちゃんが我が家にやってきた訳ですが...
妹が来たのなら、もちろんお姉ちゃんも来てくれる、よね？

ということで、発売されてからもう数か月経っている気がしますが、
「ねんどろいど 古明地さとり」がやってきました！

きたきた来ましたよ。さて、開封です...

ん、なんだこれ...

......

...で、できた！組みあがったぞ。

「...なんで疲れているんですか？」

分かっているだろうにのう...
いや...サードアイのケーブルがね...すごくめんどくさい(組み立てるのが)
立たせるまでに5分くらいかかってしまいましたよ。
でも、いい感じですね！

原作の雰囲気に近いお姉ちゃん...

さて...
それじゃあ、「あれ」を持ってきて、おりん、おくう！

「はーい、***様」

「もってきましたよ～」

「え、ちょっと...」

ランドセルだー！おねえちゃんかわいい！

(※さとり→悟り→小五ロリという定番ネタですね)

「............」

「こんなの...恥ずかしいわ...」

「そんな、お似合いですよw」

「ええとっても...w」

「...二人とも笑っていないかしら？」

「滅相もない。いかがですか―――」

「―――こいし様？」

「ん～おねえちゃんかわいい！ペロペロしていい？」

「ダメです。やはり貴女の差し金だったのね...こいし」

まんざらでもないさとりん

やはり、古明地姉妹が揃うと最高ですね。

「写真撮るよおねえちゃん！ほら、手！こうやってハートをつくるの！」

「こ...こうかしら？」

以上、古明地さとりのフィギュア紹介でした。

地霊殿の4人はいいですね。おりんとおくうのねんどろいども出ないかなー。