まぁ、それはかわいいので、いいのですが...
私の足元に来てゴロゴロと転がるので、危なっかしい。踏んでしまいそうです。
そして、どうやら階段で待ち構えることを覚えてしまったようです。
ある日、階段を上ろうとすると、そこにふくちゃんがいました。
「来た!」
そんなところで何やってるのかね...
「おまえを待っていたのだよ」
構ってくれと言わんばかりにもぞもぞするふくちゃん。
踏むぞ~と言いながら上り始めると
「待ちなー!ここは通さんぞー!」
先回りしてふくちゃんが通せんぼである...
どや顔のふくちゃん。
しかたないのでもふってやるか...
もふもふ
「あっ...あっ...アッー!」
放心状態
とりあえず満足したようなので、抱きかかえて階段を上りました...
私からは以上です。
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